(full-time) Salvager is Dead
シップレッグハンター(←サルベージャ称号)に必要な累積引き上げ数が、100隻らしい。
さすがにこれには唖然としたなー。

焦って称号ゲットしなくてもいいじゃんという声もあるだろうし、それは全くその通り。
だけど、なんというか、目標とするにはあまりにも遠すぎる数値だなあと思うわけです。

おれはサルベージ実装直後から、断片集めも含めてサルベージ中心にやってきたんだけど、まだ累積引き上げ数は34。これでも、ログインできる時間に限りがある中で、自分としては頑張ったなーと思います。使った断片のうち多くは自力で(陸戦中心に)集めましたが、1~2割は商会員その他友人諸氏の善意で譲ってもらいました。ちなみにオークションやシャウト売りは買ってません(金がないからね(゚∀゚))。

で、サルベージ称号は、50隻くらいかなと思ってたのね。自分の体験から、断片集めも含めて総体的にサルベージを見た場合、これが「かなり厳しいけど、サルベージが好きで一生懸命やってる人にとって、なんとか称号獲得の意欲を喚起することのできる数値」としてギリギリのバランスだと思います。ただしちょっとやってみようという人には、50でも多すぎるかもしれません。まあ、だからこその称号なのかもしれませんが…。
また、50と言う数値は、なかなか大変そうなカサドール称号に必要なPKK回数とも同じであり、この点からもほどほどのバランスかなーと考えてました。

で、100隻という数字ですが……、これは「専業サルベージャ」あるいは「貧乏サルベージャ」には、かなり絶望的な数値だと思います(←これでも控えめに書いています)。ここまでくると、圧倒的な資金力を駆使して、シャウトやオークションでの断片売りを買って断片を集めることがほぼ必須であると思えてしまいます。つまり極言すれば、「サルベージャは自分で断片を集めるもんじゃない」というバランスです。そもそもサルベージャという職に就いていても、殆どの時間はサルベージなんかできず、陸戦など断片集めに費やしていましたが、これはまだサルベージをするための断片集めということで職としては大きく外れてはいないと思っていました(「なんだかなあ」とは思うけどw)。
他称号との兼ね合いでいえば、マレシャルがバトルキャンペーン100勝だっけ?おれはマレシャル獲得がどのくらい大変かは分からないんだけど、なんとなく、カサドールの50PKKとサルベージ50隻を同列に語ることはまだそれほど無理はない気がするのに対して、マレシャルの100勝とサルベージ100隻はちょっと同列ではない気がします。いや、BCで100勝だって大変だとは思うよ。少なくとも、おれにはまず手が届かない(゚∀゚)

もちろん、最初に書いたように、称号はあくまで称号であり、別に取らなくてもよいものです。サルベージだって、イヤだったりつまんないならやらなきゃいいのです。
でも、効果は抜きにして(効果なんて無くてもよいのに、偉い人にはそれがわからないのです)、そのジャンルで頑張った証として、称号獲得を目指すことはアリじゃないかと思うのです。その意味で、称号獲得という意欲の喚起可能な範囲を、はるかに超えてしまった(と_おれは_考える)今回のバランス設定は、あまりにも「なんだかなあ」と思えてしまうのです。というか、いくらサルベージが好きなおれでも、正直少しモチベーションが下降してきた。でもまあ、やっぱりサルベージは楽しいし、嫌いにはなりたくないので、急がずゆっくりやります(と表面上は自分に言い聞かせる)。

なお、断片の入手方法について、金で買うことが悪いなどと言うつもりは、毛頭ありません。自分で断片集める方がエライなんてことも、全然思ってません。そうではなく、頑張った証というサルベージ称号を前にした時に、サルベージのロマンや多様性(いろんなアプローチの仕方)が薄れてきてるなあ、ということが言いたいのです。その点どうか誤解なきようお願いします。

以下、余談冗談放談。






1. そもそも100隻も引き上げた人にとって、断片入手確率上昇なんていう効果は、もう必要ないんじゃない?w その前に欲しいものであって、なんというか例えるなら「ソロモンの鍵」と同じような感じ? ゲットした時にはあまり意味ないみたいな。ソロモンと違うのはこれがブーストアイテムじゃなくて称号と言う点だけど、名誉のみならともかく実質的な効果がある以上は、ブースト的な存在という意味では同類だと思う。

2. これはおれの推測だけど、今回の100隻というバランスを考えた人は、「サルベージスキルを使って沈没船を引き上げた事」はあっても、自分で航海中に断片を集めて10枚や20枚や30枚の地図を完成させて、さあサルベージ…という、多くの人のプレイスタイルとしての一連のサルベージの流れは体験してないんじゃないかな(シャウトやオークションで断片を買う人は、決して「多くの人」とは言えないでしょう)。現場の状況と乖離した「机上の空論」のあまりにも分かりやすい事例。

3. これは偽らざる本心ですが、はじめてRMT(この場合は、Dを¥で買うことを差しています)に、少しだけ、魅力を感じました。例えばおれは投資などろくにやらないので、旗換えとか小競り合いでの投資資金にRMTで買ったDが用いられるという噂(事実かどうかは知りません)に関して、いくら必死だとしても、そこまでやるとはおれ自身にはどうもピンとこなかったのね。でも、今回おれがRMTに少しでも魅力を感じたのは、それとまったく同じ事なんだなあと、「買う人の気持ち」がなんだか少し分かった気がする。断片集めにRMTなんてバカじゃねーの?と殆どの人は思うんじゃないかな。でも、入れあげてる人がなりふりかまわなくなったら、手段は問わない。そういうことなんだろうなあ。もちろん、おれは、RMTなんかやらないよ。

4. 3. に関連して、今でもたまーに「大型クリッパー乗ってる奴(=冒険Lv.64以上)は_全員_採集マクロ」なんていう、控えめに言っても「おバカさん」なことを言い出す人がいるみたいですが、それと同じように「シップレッグハンターの称号持ってる奴は_全員_RMTer」とかいう話がでたりしちゃうのかね。やだねー。
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by yanapong | 2007-12-06 12:22 | 大航海
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