何が問題なのか
どうしてもおれが書くと長ったらしくなるので、短く書いてみようとしたけどダメね(゚∀゚)

まず、昨日の記事で、今回の問題について思うところを書いた小論を掲載しました。PDF、5000字くらい? 何が問題点なのかを、なるべく客観的かつ論理的に示したつもりです(成功してるかどうかはともかく)。結論部について、既に疑義が示されていますが、真摯に受け止めたいと思います。企業とか法律とかに全く無知なのがバレバレね。

そして、「RMT対策の一環」という文言。
これを入れたのがKOEI的には失敗だった・これが抗議の口実になる、という意見があちこちでみられます。でも、そこで終わってはいけないと思うんだ。今回この文言が入っていることで、いろいろと見えてくるものがある。

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今後KOEIは、「RMT対策の一環」という文言を消して、海外接続アカウントに対し規約に照らしてばっさばっさと処分していくかもしれない。あなたの友人知人に海外接続の人がいたとしても、ある日突然、彼/彼女は消える。その処分に「RMT対策の一環」という文言が入っていなかったとしても、今回の処分を知っている人は、消えた彼/彼女について「○○ってキャラBANされたんだって?やっぱりRMTやってたのかね~」なんてことを、何も知らないのに話したり聞いたりするかもしれないね。もちろん、みんながそう思うわけじゃない。でもね……。

今回の処分によって、本来は付与されるはずのないスティグマが、彼ら/彼女らに押し付けられる可能性は、無視できない。少なくともおれには。

現状KOEIは、「RMT対策の一環」に、海外接続アカウントの取消しが有効であると、本気で信じているんじゃないだろうか。でも、おれはRMT対策と海外接続の話は、本来混ぜるものではない、別に考えるべきものだと思う。混ぜた結果が、RMT対策によって非RMT海外ユーザを処分したことと、処分によって彼ら/彼女らにRMT加担の疑惑を付与してしまうことの、二重の失策につながった。あげく、海外接続の業者はアカウントを取り直して育成中、国内接続の業者はいつもどおり。

つまり、「海外接続」に対する処分は、RMT対策の「一環」とすべきではない
だけど、今回の処分は「RMT対策の一環」として行われた事を、無視してはいけない

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したがって。

海外接続については、別に検討する必要があるだろう。接続の可否や調査の厳正さ、事前警告措置の導入など、検討すべき点は(検討すべきかどうかも含めて)いくつもある。
RMT対策も、接続場所ではなく別に判断基準を設けて行う必要があるだろう。


おれはこういう意見だけど、反対する人だっていると思う。もちろん、それでいいのです。
何が、どうして、どのように問題なのか。それとも、やはり問題など存在しないのか。
あなたに考えてほしい。
もっと整理して・説得力をもって・分かりやすく論じる事のできる人が、いっぱいいっぱいいるはずなんだから。

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てゆーかね、おれはこんなふうにマジメぶって書くようなキャラじゃないのよ(゚∀゚)
バカ話でゲラゲラ笑いてえなあ。
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by yanapong | 2007-11-30 11:35 | 大航海
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