マルコレ審査員だったのだ
大盛況だったZ鯖マルセイユ祭り初日、おれも現地にいました。
開会時間の直前には、マルセイユにいるキャラクターが330人を越え、おれのパソコンでは広場にいってもキャラクターがあまり表示されないような状態でした。

街を出てすぐの海上でやっていた歓迎アーチ、これは実にナイスアイディアでした。模擬の状態で両艦隊が列を組んでアーチをつくり、来場者はその間を通ります。そして艦隊はそれぞれ互いに向けて打ち合うというもので、これを礼砲に見立ててるわけです。事故?wで沈んでる船もありましたが、これはご愛嬌でしょう。とても良い趣向で、素直に脱帽。

広場にいる人数があまりに多く、オープニングセレモニーの楽器リレーがちょっともたついてしまったけど、これは嬉しい悲鳴ということで。なにしろ合図も見えないしログの流れも速いし。でも一度は綺麗につながった気がするよ(右側)。

バザーの数も多く、くじ引きや決闘勝負なんかもやってて大賑わいの広場でしたが、おれは実はほとんど広場には顔を出しませんでした。実はマルセイユコレクション(ファッションコンテスト)の審査員を仰せつかっていたのです(´∀`*) フレや商会の方々は、多分うすうす分かってたんじゃないかと思うけどw B鯖のファッションコンテストで2位という経歴を買われたようです。審査員は初めてなので、かなり楽しみでした。

審査は、5人の審査員が「バランス」「表現力」「美しさ」「おもしろさ」「技のキレ」のどれかを担当します。担当については非公開となっています。アピールタイムは5分。各審査員が5点満点・整数のみ(4.5とかは無し)で得点をつけ、時間オーバーは減点対象、という方式です。

せっかくの機会なので、各出場者への個人的なコメントを。但し、自分の担当観点やそれぞれへの得点は伏せさせていただきます。なお、行数の多さと得点とは関係ありません。

レラ・ロクサールさん
ステージ(マルセイユ銀行横階段の中段)の特性を生かしたアジテーション的なアピール。それ自体は思いつく人も少なくないと思うけど、台詞は飛び道具的でも内容は正統派なもので、いくつかの服をしっかりと特徴づけて披露していました。「コレクション」らしい見せ方は、さすが常連さん。

Doloresさん
全出場者の中で、最もおれの芸風wに近いアピールでした。マッチョ女性のエモの動作をしっかり理解してアピールしていました。見た目のインパクトに隠れがちですが、しっかり練り込まれていたと思います。服装はペチコのみでしたが、シンプルでスピード感・破壊力のあるパフォーマンスでした。
訂正:服装はペチコのみではなく、ベリーダンサーからペチコに着替えていました。お詫びして訂正いたします。

チーム裸族(5名)
5名という人数を生かし、決闘を活用したパフォーマンスでした。全体の演技に、きっちり練習した様子が伺えます。随所で着替えなどもありましたが、服に関する口頭での説明はせず、それより見て感じろ!というスタンスだったように思います。ファッションコンテストというよりパフォーマンスコンテストという感じでしたがw トンスラの使い方など、観客の皆さんにはかなり受けていたんじゃないでしょうか。

ちゅんてんチーム(2名)
ペアで出場。ここも決闘を活用していました。クマを倒すと実は…というネタで終わらずに、その先につなげたところが上手いと思いました。観客の中からも童話っぽいという感想が出てましたが、同感です。めでたしめでたしでは終わらない、童話の怖さが出てました。あとクマがダガー持ってたのはなんか怖かったw ファッションコンテストという点では、それぞれ着替えはありましたが、特段服に関する説明はなされていませんでした。

ベロンと○○な仲間たちチーム(5名)
本番前の顔見せの時点からさりげなくネタを仕込んできましたw 1人と見せかけて最後にはしっかり5人揃って、笑わせてくれました(といってもコンテスト的には実質一人だったけど)。誰もが考えそうな、しかし本当に実行はしないような飛び道具的一発ネタを、堂々とやってのけた事に拍手!w モード9をゲットというのは、タイムリーで上手いと思いました(註:実際には未実装です)。

練乳・カルコンビ(2名)
ペアでの出場。アピール全体はコテコテの漫才・コントでしたがw 実は服装紹介はきっちりやっていて、その部分は全出場者の中で最も「ファッションショー」らしいと感じました。仮面を交えて色調を統一するのは感心しました。また、個人的には、コントでの探索スキルの使い方がかなり秀逸でした。

超人軍団チーム(2名)
チーム名が全てをあらわしてますがw バッファローマン・ウォーズマン・ケンダマン・ミスターカーメンといった「キン肉マン」ネタでした。バッファローマンとウォーズマンは結構凝ってたね。あとミスターカーメンはそのまんまw ケンダマンはビンゴボンゴの仮面を上手く活用してました。回線落ちでタイムオーバーしてしまったのが悔やまれます。服の特徴をうまく使い、一番多く着替えているパフォーマンスでもありました。あと最後の落ちの部分で、エモの表現を綺麗に2行にしてるところが感心しました。

大日本異端芸者(5名)
バッファローマンが直前の超人軍団チームとカブってしまいましたが、これまたキン肉マンネタ…と思いきや、シュールなパフォーマンスが展開されていました。それぞれがばらばらな事をやってるのが逆に面白かったです。ファッションについては特段説明はありませんでした。司会のひつぢをパフォーマンスに巻き込んでいたのはこのチームだけでした。


総じて、どの出場者もまじめに楽しくパフォーマンスに取り組み、服装も考えてきているというのが印象的でした。一方でアピールに凝りすぎるあまり、服装自体の紹介がすこし少ないかなーという場面もありましたが、観客にとっては十分すぎるくらい楽しみ、笑い、感心したマルコレだったんじゃないかと思います。出場者の皆様、お疲れ様でした、ありがとう!

審査員も面白かった!これは(・∀・)タノシイ!かなり真剣に見たし、勉強にもなりました。またこういう機会があれば、やってみたいです。友人知人の出場も多く、先入観を持たずに採点するように気を付けました。みんな頑張ってたから、本当は全員に5点付けてあげたいくらいでした(´∀`*) 結構悩みましたが、自分なりにはしっかり説明できるように採点したつもりです。

* * *

マルコレでつかれたけど、この日の最後はゴザ文字で〆でした。最初はまじめに「マルセイユ」でしたが、夜遅いせいもあってか全体的にちょっとテンションがおかしくなってきてて、最後は暴走気味でしたw でも祭りだから、バカ騒ぎもいいよね。 いやー笑った笑ったw バカなおまえらが大好きだ!(゚∀゚)
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by yanapong | 2007-09-24 14:08 | 大航海
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