模擬PK(1)
長いの読みたくない人への要約:
・「模擬PK」された、ただし、現行仕様上何ら問題がない。
・しかし俺にはその仕様自体が疑問である。
・動機はいわゆるポルヘイトであろう。
・相手側からすれば「嫌なら模擬ONするな」で終る話であろう。

ことのあらまし:
昨晩、秘境探検レースのあと、引き続き安全海域化していた東地中海で模擬戦を仕掛けられた。相手はイスパのPK3人艦隊、こちらはイスパ1(俺)、イング1、ポル3。計2回交戦され、ポルの艦隊メンバーを中心に沈められた。おれは殆ど手出しされなかった。

確認しておくべきこと:
少なくとも相手側からは、こちらの「艦隊」が模擬OKにしている状態に見えた、従って模擬戦が可能であった。すなわちこの模擬戦は、仕掛ける側に関しても、現行システムの面から言えば何ら問題がない

仕様の疑問点:
こちらの艦隊は、提督兼牽引役の俺は、模擬戦不許可状態であった。一方で、艦隊メンバーの少なくとも一人(牽引されている)は、模擬戦許可状態にあった。つまり、艦隊メンバーの少なくとも一人が模擬戦許可状態ならば、その艦隊に対して模擬戦を仕掛ける事が可能な状況が(何らかの条件の元で)存在するということになる。戦闘が艦隊戦であるこのゲームにおいて、艦隊メンバーの全員の同意がない状態で模擬戦が可能となっているこの現行仕様は、甚だ疑問である。

模擬戦自体の意味に関する考察:
タイトルで「模擬PK」と書いた通り、今回の模擬戦は見かけ上は双方同意の模擬戦であるが、その内実は模擬という仕様を利用した一種のPK的行為であると考える。その根拠は、ポルメンバーを中心に狙われた事、俺(イスパ)は殆ど見向きもされなかったこと、相手側の少なくとも一人は日頃からいわゆる「ポルヘイト」を公言していること、という3つの間接的証拠と、下記ログ(相手の一人と俺のTELL)による直接的証拠である。


>> 俺>(=゚ω゚)ノ さっき模擬受けた艦隊の者だけど、今話せる?
相手 >>>?
>> 俺>さっき模擬しかけてきたのは、あれはこっちが模擬ONになってた以外に、特になにか理由あった?
相手 >>>ないんじゃね 模擬設定してるから模擬した それだけ
>> 俺>こっちの艦隊メンバーの国籍(イスパ、ポル、イング)には関係ある?
相手 >>>ぽるいたからな
相手 >>>それはあるんじゃねーか
相手 >>>いすぱだけならやってないな
>> 俺>そうか 了解 答えてくれてありがとう
>> 俺>こっちからは以上


ログを読めば分かるように、交戦の理由として「ポル国籍が含まれていた」事を、少なくとも理由の一つとしてあげている。加えて、イスパニアだけなら交戦していないとも明言している。

すなわち、今回の模擬戦は、危険海域でポル国籍を対象とした、いわゆるポルヘイトに基づくPKと、その意味において同等のものであると俺は結論付ける。なお、安全海域での模擬なので収奪できない、従ってPKには当らない、という議論は、この場合大きな意味を持たないと推測する。なぜならいわゆるポルヘイトを動機として行われるPKである以上、その目的はポル国籍をPKするという行為それ自体に大きな意味がある。すなわち危険海域でのPKの結果として「稼ぐ」ということは、この動機の上では副次的な意味、要するに「ついで」でしかないと考えるからである。

感想その他
(1)今回の「模擬PK」行為に関して、現行仕様上は問題がない。但しその仕様には疑問があるので、後ほどGMに問合せると共に、修正案を提示する。
(2)交戦して来た相手に対しては、「おまえらひまだなあ」「せっかく努力して鍛えた海事スキルやいわゆるプレイヤースキルをこんな事に使うなんて、もったいないんじゃない?」「今の本当に面白かった?」「ていうかヘイトって何?そういう自民族中心主義=排外主義に基づいた武力行使って、めっちゃかっこ悪くねぇ?」などと思うのであるが、相手側の立場に立てば「嫌なら模擬ONするなバロスwww」「大きなお世話だっつーの、あんた何様?」という事になるであろう。要するにすれちがいであり、そんな事は相手も分かっていることであろうから、現段階ではこれ以上書くことはない。
念の為付言するなら、危険海域でのPK自体は、俺は一般的な意味では肯定する。多いにやればよい。ヘイト云々を動機にしたPKについては( ´,_ゝ`)プッ とか思うが、それはそれとして自分の責任においてやればよい。

上記(1)に関しては、この記事自体が既に長すぎるので、稿を改めて後日掲載する。
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by yanapong | 2006-06-24 11:08 | 大航海
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