怒りと喜びと憧れと決意
いつものようにログインして、いつものように茶室に呼ばれるまではいつものようだったんだけど、入ったらいきなり「地理が馬鹿にされたらしいよ」「ヤナポン怒れ!」みたいなことを言われて、なんだなんだと思って話を聞いてみると、どうもはじめて茶室でご一緒した方が地理12な事を馬鹿にされたんだそうな。

(゚Д゚)ハァ?

現実でも、仕事に貴賎などなく、またどの道でもプロフェッショナルは尊敬されるべき(犯罪的職業(?)などの是非はここでは問題にしていない。あくまで一般論)。大航海でもそれは当然同じで、つまりどんなスキルにも便利さや使う場面の多さでの違いはあるけれど、本質的な意味で優劣など存在しない。さらに、高ランクまで上げたスキルはなんであれ賞賛されるのが当然だと俺は思っている(念の為に言うと、マクロなどはここでは問題にしていない。あくまで一般論)。

つまり、学問スキルの中で比較的軽んじられている(=現状において高ランクが必要ではない)地理学ではあるけれど、それが「12だから(つまりそこまで上げたことを)馬鹿にする」というその浅薄さ、見識の無さ、狭量さ、とにかくなんというかもう、唾棄すべき輩というのはこういう事をいうのだろう。それじゃなにか?補給10は馬鹿にされるのか?行軍10は?身体言語10は?生存10は? 当然ジョークとして「うわ!そこまで上げてんのか、すげぇw」という感じで笑うことは俺だってある。しかしそれは、あくまで敬意を含んだ笑いであり、嘲笑では断じて無い。

俺がもし満足に海事ができる人で、あるいはそうでなくても、且つ件の馬鹿の名前を聞いてしまったなら、激昂してPKしにいくかもしんないと、そうでなくても粘着Tellくらいするかもしんないと、茶室ではおくびにもださなかったけど実は思っていた。実際ことに及ぶほどの直情さはないけれど、そのくらいの怒りはあった。いや今もある。

しかしその怒りがその場ではひっこんだのは、改めてログを見直してからだ。
地理学12」って…えええ?12? もしかしてと思って聞いたら、素で12だという。………まままままま、まじで? 少なくともこの瞬間は、怒りなんかどうでもよくなった。ここ半年以上で、俺より地理が高い人をはじめて発見した!!! この事実に舞い上がってしまったわけだ。うわーすげえすげえ!この人すげえよ!俺より先を行ってる人がいる! 確かに、きっとどこかにはそういう人がいるだろうなとは思っていた。でもそんな人にはこれまで出会えなくて、そしてようやくめぐり合えた。もうその事実が、ホントに嬉しくて。おもわずカリブから速攻でその人がいた北海方面まで戻り、フレンド登録をお願いしてしまったよ。わざわざ押しかけて行ってフレンド登録をお願いしたのは初めてだ。

地理をある程度やれば分かると思うんだけど、6より先は努力が必要。8を越えると好きでないと出来ないと思う。そして11を越えると、決意がないとその先にはすすめないんじゃないかな。正直俺も、もっと上げたいと思いつつも、素で地図職人転職が出る11というランクで満足してもいた。しかし、今ではもう、そうではない。地図職人として、地理を専門としていることを標榜するなら、俺は地理12やさらに上の世界に行く必要がある。

もういちど、地理修行をしよう。まずは地理クエを全部やりなおしてからだ。

そして件の馬鹿が俺の眼前に現れないことを切に願う:-p 俺は、大人の分別を持っているつもりではあるけれど、万人を好きになれるというほど純粋でもないのです。
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by yanapong | 2006-04-24 20:51 | 大航海
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